明治大学体育会ソフトテニス部

<OB会長挨拶>

会長 太田 三郎

昭和47年卒

 ソフトテニス部は明治38年に端艇部、柔道部、剣道部、相撲部と共に創設されました。
創設以来多くのOBが排出されていますが、当時は組織化されたOB会というものがなく、組織としての正式OB会発足は昭和30年1月8日でした。
初代会長には渡邊 宏氏が就任し、以降、二代目会長萩原 久郎氏、三代目会長長山 幸作氏、四代目会長宇都宮 幸正氏、五代目会長重田 衞氏が歴任して現在は六代目となっています。
OB会の目的は、会員相互の親睦と部の発展に寄与するために経済的に支援し、伝統と栄誉を後世に伝承することにあります。昨今は特に優秀な選手が入部し好成績を果たしていますのでOB会としても更なる支援ができるよう多くの卒業生に働きかけていく所存です。

2024年度 OB会役員体制